ひっそりと群生

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【夏音 -Overture-】感想

【男性向け全年齢】



MANYOさんの担当されたゲームをクリアしていく企画第21弾半その①。



2003年12月28日発売
Breeze!!(解散)』※リンク先公式ミラーページ(18禁)
夏音 -Overture-】(PC)
以下ネタバレ含めての感想です。
※続編(夏音 -Ring-)はR18ですが、コチラは全年齢なので「一般ゲーム」のカテゴリに入れておきます。






MANYOさんが音楽担当されている『夏音 -Ring-』がどうやら連作の3作目らしく。
そちらをプレイする為に最初の作品をプレイ。
夏音 -Ring-」は18禁らしいですが、こちらは全年齢でした。


お話はOverture…序曲と言うだけありかなり短めです。
選択肢無し。
ほぼキャラ登場とキャラの相互関係を紹介するような掛け合いのみ。
なのであまり話に関しては語る事が無いのが本音です。


ただ、他の要素はとにかく素晴らしい。
クリックする度にコロコロと変わる表情にキャラを取り巻く演出が丁寧で細かいです。
システムもこの年代だとボイスリピート有りで男性キャラ含めて完全フルボイスなのも嬉しい要素。
ただ、セーブが無かったのが若干辛かったです。
長さ的に必要無いかもしれませんが、ある方がやっぱり便利なので。
あと、地味に2周したり起動するとランダムで見れるっぽいイベントがありました。


物語は霧坂鈴菜という少女の目線から語られるのですが、鈴菜を演じていらっしゃる加古井さん(水◯さん)が名演技というか熱演というか怪演というか…
とにかく鈴菜目線なのもありますが一人だけ際立ってます、流石でございます。


イラストは流石のおーじさん、ひんにゅーを描かせたら右に出る者はいないイラストレーターのお一人です。
淡い絵柄と可愛らしく表情が多彩なキャラがほんわかした物語を彩ります。
そして背景も美しく背景とキャライラストで世界観をしっかりと構築していたと思います。
一枚絵…CGはほぼ無しで、キャラのポーズは一つなのですがとにかく表情が豊富なのと動きが豊富なので個人的にそんなに気になりませんでした。


そして音楽がどれもかなり上質で聴き応えがあります。
特に「学校へ行こう!」は本当に大好きで大好きで。
夏音 -Overture-」自体のサントラは持っていたので曲だけは聞いた事があったのですが、「学校へ行こう!」は無限リピートかける程に好きでした。
持っているエロゲサントラの中で確実に上位に食い込む程に好きな曲です!



次はアペンドディスク(になるのかな?)の「夏音 -June Strange Song-」があってから「夏音 -Ring-」に続くらしいのでそちらをプレイしようと思います!!
夏音シリーズは途中で頓挫した作品らしいので全ての伏線は回収されないらしくそこは残念です…
ですが、雰囲気がかなり良く好みなので続きも楽しみです!!