ATELIER SENTO(アトリエセントー)様制作『THE DOLL SHOP』の日本語版の攻略(というか自分が辿った道順)です。
「」は選んだ選択肢です。
【最初の日】
『自宅』
・作業台選択
・人形の右端のペン(?)を取り、赤色の粉を付け、人形の左右の頬紅と口紅を付ける
紅は一度付けてはまた赤色の粉に浸して付けないと無効
・自宅の中にある[人探しのポスター]を調べる
↓
『雑貨屋』(自宅の左斜め上)
・雑貨屋の中にある[人探しのポスター]を調べる
・お店の人を呼ぶ
↓
『銭湯』(画面一番上)
・銭湯の中にある[人探しのポスター]を調べる
・お店の人を呼ぶ
↓
『藤本さんの家』(銭湯の右2件隣)
「入る」
「いいえ、全然。ここで生まれたので、この村が大好きです。」
「まだ時間があります。」
↓
『ラーメン屋』(自宅から左、村の中央)
・ラーメン屋の中にある[人探しのポスター]を調べる
・店長を呼ぶ
「雪のせいですね。みんな家にいますね。」
↓
『自宅』
・左奥の蝶の部屋
・呼ぶ
・作業台の机の上の右側を調べる
・蝶の標本作り、蝶をピンセットで摘み、標本箱の影と合う所へ置く
・蝶の体に右上の針箱の中にある針を指していく
・箱の中心を見る
【二日目】
『自宅』
↓
『佐藤さんの家』(村の左端)
「人形はもろいです。おもちゃじゃありません。」
「だったらもう少し注意するべきだったのに」
・人形と割れた破片を6個選択
↓
『自宅』
・作業台選択
・割れた破片を人形の顔にはめ込む
・残った破片を調べる、[人形の欠片]を回収
・右にある黄色の糊を人形の割れ目に付ける
↓
『銭湯』
・お店の人を呼ぶ
「この村の新しい方ですか?」
「町へ行く機会はあまりないので。」
「昔の事を思い出すよ。」
「人形の修復の経過を見せたいです。」
・[人形の欠片]を回収
↓
『ラーメン屋』
・店長を呼ぶ
【三日目】
『自宅』
「夢を気にしない方がいいですよ。決まって意味がないのです。」
「いわば生きているのじゃないですか。」
「帰ってきて良かった。町に住むのは犠牲になるものが多い。」
「もう帰りますか。もう少しいるといいと思っていたのに。」
「さようならの夕食ですか。」
・作業台を選択
・右にあるヤスリを使い人形の線を消す
線に当たった場合はヤスリの色が濃い茶色から薄い茶色に変わるのでそこを目安に
↓
『雑貨屋』
・お店の人を呼ぶ
↓
『ラーメン屋』
「遅れてしまうのを心配していました。」
「お祖母さんの人形の修繕は。」
「喜んでくれて嬉しいです。」
「女の子の姿が消えた事件ですか。」
「街でも、田舎でも、人は同じです。気をつけないとね。」
「知り合いじゃありませんでしたし。」
「過去を探るのはよくない。」
↓
『自宅』
↓
『お地蔵さん』(村の線路を越えた右下)
・お地蔵さんを調べる、[人形の欠片]を回収
【最後の日】
『自宅』
・蝶を調べる
・作業台を選択
・人形の線を治す
・右上の歯車を押し白い粉を選択、赤色の粉と入れ替える
・ペンを白い粉に浸して線に当てていく、赤色の粉の時と同様、塗っては浸すを繰り返す
・線を消したら白い粉を赤い粉に入れ替えて両頬紅を付ける
・人形を治したら玄関へ、玄関に張ってある5枚目の[人探しのポスター]と[人形の欠片]を回収
↓
『佐藤さんの家』
↓
『駅』(村の右下)
「街の方がいいと思いますか。」
「お祖母さんのことを考えてください。」
「また考えてください。」
↓
『自宅』
・青い蝶をピンセットで挟み、箱の中心へ
・針で蝶を刺す
【結末A】
【結末Aからゲームの指示に従いロードを選択、3日目『信頼か疑惑』をロード】
【三日目】
『自宅』
「時には夢が注意勧告です。気をつけないとね。」
「不思議ですか。」
「埋め合わせにいい所もあるはずです。」
「もう帰りますか。もう少しいるといいと思っていたのに。」
「僕も思ったけど言えなかった。」
・作業台を選択
・右にあるヤスリを使い人形の線を消す
線に当たった場合はヤスリの色が濃い茶色から薄い茶色に変わるのでそこを目安に
↓
『雑貨屋』
・お店の人を呼ぶ
↓
『ラーメン屋』
「遅れてしまうのを心配していました。」
「分かりません。どうしましょう。」
「変だと思いますか。」
「女の子の姿が消えた事件ですか。」
「街でも、田舎でも、人は同じです。気をつけないとね。」
「そんな事を言わないでください。あの子が好きでした。」
「みんなこの事件でとても苦しみました。」
↓
『自宅』
↓
『お地蔵さん』(村の線路を越えた右下)
・お地蔵さんを調べる、[人形の欠片]を回収
【最後の日】
『自宅』
・蝶を調べる
・作業台を選択
・人形の線を治す
右上の歯車を押し白い粉を選択、赤色の粉と入れ替える
・ペンを白い粉に浸して線に当てていく、赤色の粉の時と同様、塗っては浸すを繰り返す
・線を消したら白い粉を赤い粉に入れ替えて両頬紅を付ける
・人形を治したら玄関へ、玄関に張ってある5枚目の[人探しのポスター]と[人形の欠片]を回収
↓
『佐藤さんの家』
↓
『神社』(村の左上)
・[人形の欠片]を回収
↓
<自宅前でセーブ>
『自宅』
「とにかくここに残ってくれるか試してみました。」
「一番好きな人形をまだ紹介していないでしょう。」
「傷つけることを言う必要はない。」
「私の秘密を知りたくないですか。」
・蝶の部屋へ招き入れる
「行かせる」
【結末B】
【結末Bからゲームの指示に従いロードを選択、3日目『信頼か疑惑』をロード】
【三日目】
『自宅』
「時には夢が注意勧告です。気をつけないとね。」
「不思議ですか。」
「埋め合わせにいい所もあるはずです。」
「もう帰りますか。もう少しいるといいと思っていたのに。」
「僕も思ったけど言えなかった。」
・作業台を選択
・右にあるヤスリを使い人形の線を消す
線に当たった場合はヤスリの色が濃い茶色から薄い茶色に変わるのでそこを目安に
↓
『雑貨屋』
・お店の人を呼ぶ
↓
『ラーメン屋』
「遅れてしまうのを心配していました。」
「分かりません。どうしましょう。」
「変だと思いますか。」
「女の子の姿が消えた事件ですか。」
「街でも、田舎でも、人は同じです。気をつけないとね。」
「そんな事を言わないでください。あの子が好きでした。」
「みんなこの事件でとても苦しみました。」
↓
『自宅』
・入り口を調べる
↓
『お地蔵さん』(村の線路を越えた右下)
・お地蔵さんを調べる、[人形の欠片]を回収
【最後の日】
『自宅』
・蝶を調べる
・作業台を選択
・人形の線を治す
右上の歯車を押し白い粉を選択、赤色の粉と入れ替える
・ペンを白い粉に浸して線に当てていく、赤色の粉の時と同様、塗っては浸すを繰り返す
・線を消したら白い粉を赤い粉に入れ替えて両頬紅を付ける
・人形を治したら玄関へ、玄関に張ってある5枚目の[人探しのポスター]と[人形の欠片]を回収
↓
『佐藤さんの家』
↓
『神社』(村の左上)
・[人形の欠片]を回収
↓
『自宅』
「やっぱりね。」
「蝶は起きました。見たいですか。」
「すぐ済むことですよ。」
「あなたはいつも逃げていますね。」
・蝶の部屋へ招き入れる
「電気を消す」
・顔の穴を調べる
・蝶を調べる
・メニューから蝶を穴に入れ、[人形の欠片]を顔にはめ込んでいく
【結末C】
※結末A、B、Cを見ると【その後】が流れます。
(公式様の申請などで問題がありましたら消します。)