ひっそりと群生

ひっそりと持ってるCDの情報やゲームの感想上げたり。購入物の記録など。気ままに。飽きっぽいので途中で止まったらご愛嬌。

【ToHeart2 AnotherDays】感想

【男性向け18禁】



なんとなくLeafのノベルゲーム作品を最初からプレイしたくなったので購入part24。



2008年02月29日発売
Leaf』※リンク先公式HP(18禁)
ToHeart2 AnotherDays】(PC)(18禁) ※リンク先wiki
以下ネタバレ含めての感想です。






システム面は7でもインストール起動可能。
ディスクレス起動可。
プレイ時間は約15時間15分くらい。
え…Leaf作の間にあったフルアニ……?
知らないなぁ…
えっと…麻雀分からないのとノベルゲームじゃない上に色々アレっぽいのでご勘弁を。


絵良し、音楽良し、声良し、記号化されたキャラ付け良し、しかし…話!話ぃーーーー!!!!
本当に、どうしてこうなった。


色々と問題点が多かったなと思ったのですが、そもそもFDという物は「本編では見れなかった見たかった展開」を形にする物だと思います。
確かに本編後の物語だった、確かに本編ではサブキャラだったキャラが攻略出来るようになった、確かに本編で登場したキャラも沢山登場して別の顔を見る事が出来た。
言葉にするとFDとしては良いとこ取りに聞こえますが…しかし、今作、そのどれもが「見たかった展開」に全く当てはまらなくて。
「え、別に見たく無かったんですけどその展開…」ばかりが用意されていて本当にビックリしました。
いや、個別の話と展開として見れば良いと思った話も確かにありましたがあまりにもToHeartのノリじゃないんですよ…
まず、開始からあまりにも文体のテンションが違いすぎました。
ToHeartってこんなに落ち着きがない作風だったっけ?というレベルでテンションが違う。
地の文でテンションが違う=主人公の性格が前作と全く別物になっていて。
そうなると当然前作と同じ世界感と主人公とは到底思えません。
シナリオライターの方、オリジナル版から一人しか抜けてないのにこんなに変わるの?ライター別の人が書いてない??レベルで違いました。
PS2版は頼りなく鈍感ながらも他キャラから言われているように優しさはあって、一生懸命になる所は一生懸命だった主人公。
XRATEDでは追加のR18要素や新規シナリオでヘタレな部分が加わりながらもまだ全年齢版からは性格自体は変わらず。
しかし、ADでは元々あった鈍感さに謎のテンションの高さが加わった上で優しいと周りに言われながらも言われているほどの優しさは無くむしろデリカシーの無さだけが強調され本当にダメ主人公に。
本当に、貴明、どうしてこうなった?
女子がムズムズする度に毎回トイレ?とかお前本編では聞かなかったじゃん、鈍感でもそこまでデリカシーは無くは無かったじゃん。
ライターさんが全員貴明を嫌いになったのか?レベルでの性格の変更…改悪で驚きました。
他のヒロインも「この子はこんな事言わない&しないだろう…」というような性格変更が多くて。
「◯影はそんなこと言わない!」状態でプレイし続ける事に。


それで改悪されただけならまだしも、改悪された上で今までの全ヒロインからモテるから???状態に。
今までのヒロインは勿論、今回攻略出来るサブキャラからも最初から好感度MAXで始まるので本当に意味が分からなくて。
今までLeafの作品を追ってきたので初代ToHeartToHeart PSEToHeart2(こちらは遥か過去に)→ToHeart2 XRATEDとやって来ましたがToHeartってさ、攻略するヒロインの好感度を徐々に挙げる物語で、好感度最初からMAXは違くね?と。
勿論好感度が最初から高い幼馴染枠(あかりやこのみ)も居ますが幼馴染枠の子とは幼馴染の関係からの脱却が描かれますし、他にも好感度が高いけれども主人公が忘れている過去がある枠(レミィや環)も居ますが、その枠の子との話は過去を徐々に思い出す事が描かれます。
少なくとも初めて出会った&出会っていたキャラとの好感度って普通か中のやや上から始まっていて、攻略されないキャラや親交を深めていないキャラの高感度はそんなに高くないのがミソだったと思いますが…
こんなに最初から好感度MAXだと「これToHeart2のキャラは使ってるけどToHeartでは無い気が…」となり。
まぁね、桜があってピンクの制服があって個性的な女の子が沢山居てメイドロボが居て来栖川があったらToHeart世界と言われればそれまでですが…でも少なくともテンションはToHearじゃないな、と。
最初から全員に高感度MAXとか、主人公のモテっぷりがどこのラノベ系主人公だ?でした。
性格が駄目な方向に改悪された上でこの持ち上げられ方に「主人公が意味なくモテるのに納得できない教」の自分としては苛立ちを覚えます。
これも時代の流れでしょうか、私の見てきたToHeartの世界感では無かったです。


FDであり世界観が違う作風と前作とは違うキャラクターの性格、そしてその変更がコッテリとクドくて常に胸焼けをし続けながらプレイしました。
一部、キャラ自体の性格はアレでも話の流れは良いなと思ったルートもあるので全部を否定は出来ませんが、少なくとも自分の中ではToHeartのノリではない感じです。
もう少し落ち着いた作風のFDであって欲しかったです。


絵は満点。
既存キャラも可愛く、新規キャラも可愛く。
立ち絵も新しいポーズや新しい服もあり見栄えは最高。
そして何よりも新規オッサンキャラの立ち絵が濃く、そこはとても好みでした。
甘露さんのオッサンキャラ、大変良きです。
でも、サブキャラにはなかむらさんのキャラが居らず、Leafの総力!という感じでは無くなったのは残念。


音は流石、これだけは本当に外さないなLeaf
「色づく秋の木の葉のように」が好きです。
OPが本編OPの(おそらく)2番歌詞なのとアレンジが入ってたのが良いなと。
OPムービーがオリジナル版のパロディなのも好きでした。
声に関しても言う事無し。
…というか誰も基本変わってないので。
新キャラも上手な方ばかりの選別で、音に関しては妥協がないなと思いました。
あ、でも郁乃編の貴明の声にだけは違和感バリバリだったかも。


記号化されたキャラは良いんだよなー
良いんだよなー…どうしてこうなった?
貴明の性格の変更かなーとは思いますがうぅん…
ただ、とあるルートで言われるのですが、今作はヒロイン達が高感度MAXからのスタートなので、主人公が攻略するというよりもヒロインが主人公を攻略するという図が出来上がっていて。
王子系ヒロインと姫系主人公という立ち位置は個人的に好みではありました。
押されM系主人公好きには良いの…かも?
ただ、それはやっぱりToHeartのノリでは無い気はしますが。



プレイ順は
はるみ→シルファまーりゃん→菜々子→ちゃる→よっち→郁乃→このみ&環
の順で攻略



河野はるみ ルート』
見た目はそんなに…だったのですが、彼女の話を進めるにつれて可愛さが上がって行きました。
主人公への高感度MAXなキャラが多い中で一番隠さずにグイグイ来る子。
こういう好きを惜しみなく出すキャラに弱いです。
そして「どんな事があっても好きを諦めない!!」というようなキャラが好きなので、進めるほどに自分が好みのキャラになりました。
最初は誰やねん?で登場しますが、真相は本編の珊瑚&瑠璃ルートの熊のぬいぐるみでミルファだった事が明らかになり。
彼女に関しては高感度MAXスタートはまぁ分かります。
話もメイドロボ…機械と人間の恋とか、身体を酷使した事で壊れていくデータとか。
はるみの記憶を失いミルファとしてスタートした彼女に優しくするけれども、その優しさははるみに向けられている。
「記憶を失った存在のどこを愛しているのか」そして「記憶を失ってもそれでも貴方が、君が好き」というような部分は非常に好みでした。
まぁ上手く描けているかと言われたら微妙ですが、コンセプト的には好きです。
登場キスシーンといい、主人公好き好きが一番出ている所といい、今作のメインヒロインだと思います。


シルファ ルート』
えっと、ごめん、印象が薄い。
他の感想を軽く見た限り一番人気の話っぽいですが、「機械と人間の恋」に関してははるみ…ミルファのルートとキャラが好みだったのでそんなに自分の中で印象が強くありませんでした。
呂律が上手く回らないキャラとして居ますが、こういう口調でキャラ付けするのもあまり好みではなく。
メイドロボルートとしてはるみの方が好みすぎた所はあります。
あ、でも、メイドロボで機械だから恋人になって捧げられるのは肉体しかない…みたいな流れは好きだったかも。
それくらいかな…
メイドロボルートなのもあり、はるみとシルファルートでは長女のイルファが出てきまくったのは仕方ないとはいえあまり好きじゃなかったです。
というか、その辺りの好ましく無さは本編の珊瑚&瑠璃ルートでルートキャラでもないのに主人公の初体験を奪ったという部分で良い印象が無いという個人的な事情がありました。
性癖の問題なので許して欲しい。


まーりゃん ルート』
荒唐無稽、支離滅裂、まーりゃん帝国!
いや、でも、仕方ないですわ。
まーりゃん先輩を攻略するとこうなる。
下手にシリアスを入れず勢いで突き進んだのは逆に良く、個人的に意味不明ドタバタ系シナリオ好きなので好みでした。
あと、おちゃらけている時とかに一人称が「俺」になる女子好きなのでまーりゃん先輩好きです。
まーりゃん先輩、パッケージで中央だし声優さんにもメインヒロインと言われているけど、まぁメインヒロインでは無いですよね(笑)
メインヒロインははるみだったと思います。
まーりゃん先輩は良いドタバタキャラでした。
作中18禁要素有りの人間ヒロイン唯一の年齢的合法攻略キャラだとも思いました。


『菜々子 ルート』
18禁シーンが無いルートその①。
一生懸命疑似兄妹になろうとするお話。
疑似兄妹とか疑似家族大好きなのでわりと好きな話でした。
ただ18禁シーンに関しては、本編で菜々子は小学生と言われているのでまぁ…無理ですよね。
ロリコンの方ご愁傷様です。
でも、個人的に18禁シーン無い方が貴明に対して苛立ちが少なかったので、貴明とことん18禁の主人公向いてないなと思いました。
キワドイシーンがあったり、菜々子への想いに対してデリカシーが無かったりしましたが、手を出さない事でヘタレ&理性の無さを回避出来ていたなと思います。
貴明はヘタレな上で18禁が入ると理性すらも失うからダメダメになるのかもしれない、とも思いました。
本当にエロゲ主人公に向いてないな。
るーこルートで登場する子ですが、るーこ居なかった事に世界が書き換わっていたり、るーこは別次元で貴明を知っていたり。
今作にそんなに登場はしませんがるーこの宇宙人っぽさが強く感じ取れました。


山田ミチル ルート』
ヤの付く自営業の方のお話。
向坂家の雄二とお見合いさせられたり、一族絡みで色々とあったり。
ヤの方とお知り合いになったり。
その過程で付き合ってる流れになったり。
一緒に学校含めて演劇したり。
ヤの方たちのご隠居に見初められたり。
演劇の中で結ばれない男女だったけど、最後にアドリブで結ばれたり。
まぁ欲しい要素は備わってたかなと。
話の構成的には悪くなかったです。
ミチルの貴明との距離に関しても本編でもこのみを焚き付ける為とはいえ貴明に抱きついてますし。
高感度中の上スタートくらいで周りからの勘違いや流れもあり擬似恋人の流れが入ったので、悪くはなかったなと。
個人的にエロシーンが一番エロくて。
上記で語った押されM系主人公らしく騎乗位でイかされまくるプレイなので、女性上位系、主人公受け系エロ好きにはたまりませんでした。


吉岡チエ ルート』
本編と最も整合性が取れてたルートかも。
チエのこのみに対する理想やこのみを通していたからこそ貴明を好きになってしまっていた流れなど。
本編では見れなかった要素だけれど、本編から離れてもいない感情の流れがあって。
…こういう要素を全キャラで見たかったんだよなぁ……
このみと貴明をくっつける為の行動やチエの胸のトラウマ…色んな要素で近付いていく貴明とチエの流れが違和感無かったです。
今作はこのみのルートも外れた物語になるので、完全にフラグをへし折っていますが、このみも本当に良い子で良い子で。
一番シンプルイズベストな恋愛物をしていたなと。
こういうのをFDで見たかったんですよ…
このみへの感情や貴明への想いがズレにズレてチエの中で複雑怪奇に絡まり感情が爆発してこのみに貴明がこのみが好きだと嘘の想いを叫ぶ所が好きでした。
あと、あだ名が名字から来てるので、最終的に名前呼びになりあだ名で呼ばなくなる流れも好きでした。
そういう所も上手く本編と絡まってたなと。


『柚原春夏 ルート』
18禁シーンが無いルートその②。
まさかの既婚者キャラ。
本編の時点で見た目が可愛らしい方でしたがまさかルートが実装されるとは。
春夏さん、わりと本気でPS2版の時点で数人のオタクに既婚者キャラの性癖を植え付けた人だと思うので罪深いお方だと。
今作の始まりが春夏さんとの夢で始まり、そして春夏さんのルートラストで全ヒロイン揃うので、一番印象に残りました。
というかコレが正史なんじゃ…
春夏さんは当然のごとく旦那さんが一番好きで貴明はフラれるのですが…
だったらADって貴明がフラれる事が正史?
個人的にはADの貴明好きじゃないのでザマァwwwなのですが、そう考えると…本当にライター陣に嫌われていたんじゃないか?と疑うほど。
ただ、ToHeartで既婚者と関係を持つルートは作風的な倫理に反してるとは思うのでこれで正解だとは思います。
美人な人妻への想いにもだもだしながら結局相手は旦那さんが一番でくっつかないけど、想いだけは有難うと受け取ってもらえるしウェディング姿も見せてもらえる、くっつかないけどもう一人の子供として受け入れてもらう。
ギャルゲーっぽさがあり、一番ムズムズするルートでした。
このルートの貴明も他ルートほど嫌悪感は無く。
やっぱ18禁してない方が普通に良い奴だな貴明。
公式はこれで良かったと思います。
春夏さんとのエロ?そんなんこみパだよ!同人誌で追い求めるもんだ!!某所では50冊以上ヒットする!!
…という事で春夏さんとのエロは二次創作で摂取しようと思います。
そして、中の人は鬼籍に入られた事が非常に残念です。
春夏さんの可愛らしくも大人びた雰囲気のお母さんのお声、とても好きでした。


小牧郁乃 ルート』
多分問題作。
AD本編とは別れて別枠にある物語。
最初に名前を聞かれるので河野貴明にしたら「その名前は既に登場します」と言われて?となり。
wikiを見たら郁乃が主人公と知ったので小牧郁乃と入力したのですが、最後の最後でイミフな感じになりました。
小牧郁乃でも通らないようにしてくれよ…この名前変更は自分の名前or男性名を考えて付ける事をオススメします。
で、問題の部分なのですが。
上記で春夏さんとくっつくのはToHeartの作風倫理に反すると言いましたが、その作風倫理が見事に破壊されたルートでした。
まずスタート地点が愛佳ルート後で愛佳とくっついた状態からスタートなのに、愛佳への想いを確かめる為とはいえ郁乃と貴明のデートがあり、貴明が寝ぼけて郁乃を襲うシーンがあり、更には分岐によって郁乃が寝ている貴明を襲って最後まで食っちゃうシーンがあります。
…あの、ToHeartで誰得なんですかね??
既にくっついたカプの間に割り込む女とかToHeartで求められてる事じゃないでしょう、絶対。
貴明が寝ぼけて愛佳と郁乃を間違えるという展開も作風から考えると本当にクソだし。
郁乃の部屋に間違って来た理由も違うシチュエーション求めて愛佳と貴明が郁乃の部屋を使って数回行為に及んだ事があるから~とか本編の愛佳の性格を考えたら絶対にしなさそうな事してて性格崩壊で。
愛佳と貴明の株が恐ろしいくらいに下がるだけの内容。
そしてその物語が郁乃視点で描かれるという謎仕様。
女性視点で姉の男を寝ている間に寝取るとか完っ全にティーンズ系のエロじゃないですか!
シリーズ物が既に構築されてる作品で、しかも男性向けで求められているシチュエーションか?と凄く不思議でした。
最初の名前変更も、実は郁乃がチャットをしていた男性バウムの本名だったという事でEDの一つを迎えますが、EDの内2つでは意味が明らかにならず変更した意味が分からないまま終わります。
なので、変更した意味あるか?となり。
寝ている貴明の事を襲わない選択を選んだルートでバウムが最後に登場し、変更が反映されるので、襲わないのが正規のルートだとは思いますが…ここまで謎仕様にする必要あったかな?と。
別に郁乃と貴明とのエロを求めていなかったので、18禁シーンが無かったルートのように、郁乃視点で愛佳と貴明の事を見つめ続けて貴明と何も無く、最後にバウムと結ばれる流れでも全然良かったのと。
もしくは郁乃にエロを入れるなら愛佳と結ばれてからの派生で無く、「誰とも結ばれなかった本編軸で郁乃が転入してきて出会う」で全然良かったと思います。
中途半端に両方入れたから凄く中途半端になった印象でした。
別枠に設けるならもっと上手く話を回して欲しかったです。
でも、バウムは多分良い奴なので郁乃にはバウムとしっかり結ばれて欲しいです。


『このみ&環 ルート』
こちらもAD本編とは別枠にある物語。
本編軸でハーレムがあるならこの二人になるとは思うので納得はした話。
このみも環が好きだし、環もこのみが好きだし、無理はない関係かなと。
というかPS2版から知っているとこのみと環との3Pってだけでシチュが美味しいので公式で見れた事は良かったです。
テンションは高かったですが、本編からさほど外れてもいなかったので他の話ほど違和感も無く。
3Pエロがエロかったので、それだけで満足かな。
でも3Pがあるなら挿れる順番は選ばせて欲しいと、これだけは何度でも言わせて頂きます。
キャストコメントはこのみの方と環の方一緒ですが。
まぁ…昨今の事情を知ると複雑なものを感じますね。
でも良いんだ、このみと環は仲良しだから、それで良いんだ。



いやー、ほんと、もう少し本編と整合性取って話作りしてほしかったです。
せめて地の文のテンションを本編に合わせるとかさぁ…
ほぼオリジナルスタッフでここまで「見たかった展開ではない」FDを作れるのはある意味で凄いかと。
ライターの方のやっつけ感を若干感じました。
好きだった話の流れもあるので全否定はしませんが。
それでも、本編の事を考えると明らかに同じ作風では無く、本編よりも悪化してはいました。
色々と言われていた部分を直に感じる事が出来たのは良かったです。
オリジナルスタッフでもここまで変わる、複数制作というのは本当に本編から逸れる時は逸れるなぁと。
良い知見でした。



※ゲームの攻略で検索される方がいらっしゃるみたいなので参考にさせて頂いた攻略サイト様を失礼します。
 参考攻略サイト様:愚者の館(アーカイブ) 様
http://sagaoz.net/foolmaker/
 ToHeart2 AnotherDays ページ
http://sagaoz.net/foolmaker/game/t/toheart2ad.html